たとえ、最後まで終わっていなくても、決めた時間が来れば、作業を中断するのが仕事を進めるコツです。
当然、やりきることが出来なかったタスクが残ります。
このタスクを翌日以降に持ち越してしまうと、できない仕事がどんどん積み上がります。
そこで、積み残しの仕事を1日の終わりにまとめて片付けます。
この片付ける時間も、予め何時に始めて、何時に終えるのか?を決めておくのです。
こうすることで、ほとんどの積み残しを翌日以降に持ち越さなくてすむようになります。
この片付ける時間は、TOC(制約理論)で言うところの「Buffer」です。
このBuffer を一日の最後に持ってきます。
Bufferが残っている状態なら、順調と言えますが、Bufferを使い切る状態は危険な状態と言えます。
仕事に必要な時間の見込みを、最初は立てるのが難しいと感じる人がいても、このやり方を継続していくと、だんだんと精度の高い予測(計画)を立てることができるようになります。


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