先々までスケジュールが決まっているからこそ楽に調整できる

brown wooden blocks with number 8 仕事術

「先々まで予定が決まってたら、急な予定を入れられないじゃないか!」というお話を聞くことがあります。
若い時の自分もそう思ってました。

でも、それは大間違いです。
仕事をしていれば、急な予定が入るのは当然です。
不幸だってあるかもしれません。

急な予定が入って、それを優先させる場合を考えてみましょう。

他の予定が何も決まっていなければ、急な予定だけを先に入れて、後は割り振れすれば良いだけに見えます。
ところが、社会人として行動する場合、複数の人とスケジュール調整をしなくてはならないことが珍しくありません。
役職が上がれば上がるほど、一人で実施する仕事が減ってくるはずです。

来週の予定が決まっていない
そんな状態で、他の人達とスケジュールの調整をするのは至難の業です。
調整だけで数時間、下手すると1日以上かかることもあるでしょう。

やっとの思いでスケジュール調整しても、調整するという作業は、お客様のために使っている時間とは言えず、お客様に価値を提供するというわけではありません。
したがって、収益を生むことはなく、付加価値、粗利を生み出さないでしょう。

予めスケジュールが決まっていたらどうなるか?
それも、90分単位の時間割りになっていれば、○月○日の2限目の予定を□月□日のバッファー時間に持っていけば、時間がとれると、僅かな時間で判断できます。
そして、時間割りを入れ替えるだけなので、調整が必要な人達が少なくなり、労力が大きく減ります。

スケジュールは先に決まっているからこそ、調整が楽に短時間でできるようになるのです。

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