全てを(移動手段も)スケジュール登録

person in blue denim jeans 仕事術

カレンダードリブンの基本は、全てスケジューリングするということです。

09:10に事務所出発
09:50にお客様のオフィスへ到着
10:00より、面談
11:00面談終了予定

このようなスケジュールを立てているような場合です。

この移動時間をGoogleカレンダーのようなスケジュール管理システムに登録せず、面談予定時刻だけを登録する人がいます。
これは、チームで仕事をしている場合に問題になることがあります。

面談予定の人は、システムに入力はしていないけれど、その前に移動するという予定が入っていることを知っています。
しかし、チームの他のメンバーは、登録されていない予定をどう過ごすのか、全く解りません。
「たぶん、電車で移動するのだろう」などと、予想することはありますが、確実ではありません。

場合によっては、面談は10:00~なので、その前の30分の時間をもらおう!と考えて、スケジュール登録してしまうことも有り得ます。

「そこは移動時間だから、時間ないんだよ」
「え!そうなんですね。でも、すでに5人の人が参加可能となっていて、ここから調整し直すのが厳しいのですが・・・」

こんなことも起こり得ます

カレンダードリブンの考え方で言えば、何も登録されていない時間は、フリーになっているという前提になるべきです。
そうしないと、他人とのスケジュール調整が難しく、無駄が増えます。
自分だけが知っているスケジュールが存在してはいけないのです。

ですから、上記のような例で言えば、次のような登録をします。

09:10~09:50「社用車002号車で移動 → ○○様」
10:00~11:00「○○様と打合せ」
11:00~11:40「社用車002号車で移動 → 帰社」

こう登録するだけで、自分も含めて他の人にも何をすべきかが明確になります。
そうすれば、たぶん○○でははないか?としなくてもよい想像をせずに済みますし、余計な調整、確認が不要となります。

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