時間は作るもの

silhouette of two people jumping 仕事術

昔から、「時間はつくるもの」とよく言われます。
それに対して、次のような反論をする方がいらっしゃいます。

 「1日24時間は決まっている、作る事なんてできない」
 「忙しくてパンパンだから、これ以上時間を作るなんてできない」
 「先のことはわからないし、次々と新しい仕事が入ってくるので無理」

こうした反応をする方は、本当に大変な想いをしていらっしゃるのだと思います。
もしかしたら、自分のキャパ以上の仕事をやらねばならない状況にあるのかもしれません。

そこで、カレンダードリブンを使います。

カレンダードリブンでは、何をいつ実施するかを予め決めておきます。
この計画があるが故に、自分のキャパ以上の仕事を請けることはできないと即判断できるようになります。
あるいは、この時間については、来週に変更することが出来る(バッファを使うことができる)と判断することができます。

時間を作るというのは、このように調整するということです。
この時のコツは、バッファに充てている時間を、何らかの予定に割り当てないと言うことです。

自分のキャパ以上の仕事をうけてしまった状態とは、バッファを使い切ったことを意味します。
バッファを使い切ると、元々計画していたことを計画的に進めることはできなります。
余裕がなくなると、わずかなミスも許されず、どんどん自由な時間がなくなり、動けなくなるのです。
当然、新しいタスクを組み込むことはできないでしょう。

カレンダードリブンは、「こうした無理なことを無理と明確にする」こと「バッファを絶対に使い切らないというルールを守る」事で、驚くほどスムースに回るようになります
やればやるほどスケジュールの精度が上がってきます。
すると、「○月○日の13:00~14:30に割り当てているタスクは、60分で終えることができそうなので、30分のタスクを入れることが出来る」という判断ができます。
まさに、時間を作る事が出来るようになるのです。

カレンダードリブンは、人を縛るためのものではなく、時間的自由を手に入れるためのものです。

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